Ziggy - A NIGHT OF SYMPATHY lyrics

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Ziggy - A NIGHT OF SYMPATHY lyrics

暮れきらぬ紫色の空が 名残惜しそうだね 河を下ってく舟の呼吸が 遠くに去って行くよ 確かな目を曇らす 遠回しな言葉が 虚しく行き来する 落日の儀式は風に吹かれて瞬きもせずにいる 憐れみの一夜は淡雪よりも儚い 駆け出した君は足がもつれて もどかしそうだね 過ぎるほど大胆な破獄の罪に 問われてるんじゃない 急ぐことはないけど 遠回りの必要が ある訳じゃないのに 落日の儀式は風に吹かれて身動きもせずにいる 憐れみの一夜は放蕩よりも儚い 確かな目を曇らす 遠回しな言葉が 虚しく行き来する 落日の儀式は風に吹かれて瞬きもせずにいる 憐れみの一夜は淡雪よりも儚い 憐れみの一夜は放蕩よりも儚い