Suifu - Rootz lyrics

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Suifu - Rootz lyrics

全ての始まりは そうあの時 俯いた頭、目はまどろみ 腰掛けてふける物思い 焦りや憤り伝わる鼓動に 夢はあったマイクで歌いたい このhiphopへの情熱つまり愛 おれもいつか鳥のようにsky high けれども脆くただふがいない 漠然としたビジョン描いては 繰り返し知るその落差 おれはどうなる?いやどうなれる? 虚しさの中で考える程嘆く 口からこぼれるのは愚痴ばかり 皮肉にも空は澄み渡り 広がる山々の映り良く 鼓舞された気がしたがまだ無気力 俺が生まれ育った街 喜び分かち合ったダチ や家族の顔は胸に確かに 広がる一面の夕凪 全てが始まった街 背中押してくれたダチ 家族の愛は今も確かに 帳が下りても空には光 緩やかだが過ぎてく確実に 目を閉じれば今日もすぐ昨日に いつまでも皆と、、無理な話 思い出や記憶にもスジがかかり 輪郭がぼやけて曖昧に それでも消えはしない再会し 向き合ってみるぜ過去ともう一度 あれからそれぞれが進んだ道も 今ではもう立派なもんだろう 俺も色々あったが女も 金も車もありゃしねえ本当に でも後悔はねえぜ全てが誇り そりゃやってられねえ時もある 悔しい思い涙、星の数 でも仲間達がくれた言葉が 力になる腹の底から 俺が生まれ育った街 喜び分かち合ったダチ や家族の顔は胸に確かに 広がる一面の夕凪 全てが始まった街 背中押してくれたダチ 家族の愛は今も確かに 帳が下りても空には光 今じゃもうわだかまりも解れ 親父とだって酒も飲むぜ ぶつかりあったけどやっぱ家族 あの頃の自転車、低いサドル 見渡せば蘇る光景 ガキの青さ、鳴らない時計 夕暮れ一人こぐブランコ 家に帰れば普段通り 迎えてくれた温かさ 鏡見ても俺まだまだだ けどいつか皆が自慢し たくなるような、、おっと時間に 故郷や友達、家族の顔が 俺を前に進ませたのさ 感謝を胸に踏み出す一歩 Lifeは続くまだこれはskit 俺が生まれ育った街 喜び分かち合ったダチ や家族の顔は胸に確かに 広がる一面の夕凪 全てが始まった街 背中押してくれたダチ 家族の愛は今も確かに 帳が下りても空には光