No I.D. - Fight Club JP lyrics

[Verse 1 - Benjazzy] Muder始めから言っとくボンクラをk**ing する世直しのカースト制度コレ粋 頭ごなしの倫理f**edup無いよ意味 粗悪なラップばっかじゃ きな臭くなっまったjpを浮き彫り リスナーの指で操作jpnのヤバイ それノルしかないお前からは 無いからアイディアハッシュタグ Fightclub like なけなしの金でpayしたイメクラ バリのチープなコスチューム 外見だけ重視したrapに 夢中なら上げるバイアグラor Molly choose L立てた中指の敷居またぐの 簡単だろだお前プライド無いもん だってほらそうだろ 考えた事ねえだろアメリカと日本 区切ること自体過疎化feded 促進運動の火付けの癌の肥やし ガラパゴスお国柄通りの身のこなし 言うよ俺もまだTeenager 若気の至りシーンの責任者 逃げちまったみたい 束になっても俺には触れられない だってima kingの業でk**ing 死ね馴れ合い f** it 気づくの速すぎたのかな このシーンのシステムf** 悪循環Proof like グル また意味の無いdisりたがり 誰も知らね架空のEnemy 相手袋叩き態度デカくなる 馬鹿たちは名指しできねぇカスだろ 俺のbarsが図星の奴らに向けて意図的なトリガー Gunclap I hate y'all murderする I'm born head, right? 義理は無いがてめぇらみたいな はー 音の上ならfreeって抑止力になー スガル典型的なあまちゃんが 世間のbadイメージdo or dieの 痛み教養ない 逆なでるの得意な スキル自慢だけのネック触れねぇ オカマドモのfightclub f** your mind 触発されたラッパが投げた火炎瓶 大半envy sh** b**h ラップで 稼げねからってさまたリスナーのせいにして 価値観pushするb**h　すぐ前出るb**h 半端な覚悟で才能を否定するb**h この際スキルだけで物考える s**er MC相手の 土俵入り俺がteach 目の前で 逆らえる 事 出来なくなる Deep な教授の教室 お前らsick 愛憎がpuliek 金八 黒服のピンバッチ付けた 政治家人達相手に揉まれても 水面下ティンバーでbeentrill We back young era 明日は我が身だろ 俺ら生きる為に今をさばき 元締めるHiphopで商い 本末転倒 No Conversationの互いの意見 の裏のシリアスな利害 それすらも疑えね Cheapなbeefは すぐに終わらせるlike 1657 破壊と想像 ima 放火魔 [Verse 2 - Tiji Jojo] 言われなくたってかかってくぜ？ ネット上で方で風、切ってるんじゃーねー、マジではらたつーぜ この際他の気に食わねー 奴らつまりオカマRaprr f**言いてーこと言わせてもらうから気付いたらFeel 年齢隠ぺい 若手キャラ気取り 三十路おやじが牛耳るRap Game まず恥隠せ 持ってこい拡声器 俺が声大にして叫ぶぜf** Men Heads に夢も見せれねーDREAM BOYS その声や存在が全てマジうざい バカの寄せ集めたグループ ベットで一生夢見てろよf**in KLOOZ もうすぐそこの席は埋まるぜ 今が旬の SHUN 本物はFashionもRapもやっぱぐっとくる それがないお前含め皆結果アイドル 次の就職探してに取れバイトル サイボーグラッパー つまりお前のこと 感情なんか ねぇな？答えろ小僧？ とか言ってまだまだ俺18 年下にこんな事言われて平気？ 何がアイドル生まれHIPHOP育ち？ 頭マッキンで 見た目クソガキ とりあえず髪切れよワンパン喰らいたい？ 空高くぶっ飛ぶぜまさにSKY-HI よく見りゃKREVA二番煎じばっか 聞いてランねーよな本当マジでShut the f** up 結局お前ら皆アイドルRaprr さすが日本アイドル大国だな。 次は誰だ？おたくRaprrs 喧嘩もできねーのに喧嘩腰 TwitterがRing？ 限ってオカマ声ばっかだ 一人づつぶち込む言葉のUppercut 大学通い所属Rap Circle いい機会だから全部かっ喰らう どいつもこいつもマジでバカだろ とりあえず黙らせろRaqのカマ野郎 いつもは楽観的な俺だが今回ばかりはDisり殺しだ 皆人生かけれずRapは趣味 中身空っぽのWackなRookie Rap自体上手くったって他のとこがマジだせー 俺が蹴るVerseで敗北の味を味わえ 言ってること分かんなきゃ伝わらねーからさはっきり言ってそれ自己満オナニー これでいいと思ってんの？ 郷には入りゃ郷に従うのなんて当然 English乱用ダミ声の猫ちゃんの泣いてられるこの時間すらもMOMENT