太陽のように輝いて いつでも王様になれたら 髭も剃らずに 気楽に暮らせるのに 太陽のように燃え上がり 世界中黄金色に染めたら 君とライ麦畑に隠れるのに いつまで・・・いつまでも・・・君は僕を好きでいられるの? どこまで・・・どこまでも・・・僕ら二人歩いていけるの? 太陽が雲に隠れても 読みかけの本を床に伏せ 降りしきる雨を眺めてる 子供の頃なら 一日中そうするのに Da da da...... da da da Da da da...... da da da 髪も切らずに 気楽に暮らせるのに 突然・・・突然に・・・君は僕を嫌いになるかな? Oh いつだろう...いつの日か・・・みんな僕を嫌いになるかな? 太陽が雲に隠れたら 太陽のように輝いて 王様気分でいられたら 好きな歌だけ 歌っていられるのに