Syrufit - Night that can be danced lyrics

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Syrufit - Night that can be danced lyrics

くるくる目眩く世界へようこそ 指先 首なぞり 足と足を絡め くらくら暗がり一つだけ灯る火 目を凝らしよく見て 唇 頬染めて 食べてみて 食べてみて 禁断の果実を 呼んでみて 呼んでみて 忘れてた名前を 初めての 初めての 特別な出会いを 最高に 最悪な 甘い罠 さぁ踊ろう 声が掠れるまで まだまだ夜はこれから さぁ月が 欠けてしまわぬうちに ふたり夜に逃げよう さぁ踊ろう 声が掠れるまで まだまだ夜はこれから さぁ月が 欠けて帳が下りる その時までに 咲き咲き咲き乱れる花々香り 忘れてもいいでしょ 今だけ酔いしれて ただただ清く正しく美しくと 心に決めている 無垢な笑顔みせて ため息と ため息が 交わった合図で 構わずに 構わずに その先へイかせて 揺れている 揺れている 奥ゆかしい此の糸 これからの これからの 思い出を さぁ踊ろう 声が掠れるまで まだまだ夜はこれから さぁ月が 欠けてしまわぬうちに ふたり夜に逃げよう さぁ踊ろう 声が掠れるまで まだまだ夜はこれから さぁ月が 欠けて帳が下りる その時までに