いつも笑っていたいんだけれども 時がそれを許しはしないだろう いつだって君と居たいんだけれども 時がそれを許しはしないだろう 君が不滿を抱いているものを 少しぐらいは感じとっているんだよ 妥協し合えばいいんだろうけど 僕がそれを許しはしないだろう Ah 一丁前に スケ一ルでかい事を 言ったりして 言ったりして 誰かの呼ぶ聲がするけど 今は答えなくたっていいだろう? 獨り言のような唄だよ 君にだけに聞こえりゃいいんだよ もう少し前へ あと一步前へ おいでよ おいでよ てな事を 言ったりして 言ったりして