KiT - Inshore hagfish lyrics

Published

0 165 0

KiT - Inshore hagfish lyrics

名乗る名も無く始めるconstructionハリボテかどうかはさておいてくれ 引用させてもらうならさ例によって夜更かしの延長誰のせいでもねえ 一発が無いまま消えるなんて御免だ それでも乗りたくない歌謡曲やトレンドは 雁字搦めにしてた自分自身を置いていったシーンと仲良かったはずの人 多様する一途のネットラップに一石投じれるなら、俺なら・・・ と抱えた頭は元々の出来のせいかおざなりの取れ高と似たり寄ったりのコメント欄 「ヤバイっす」とつけどマイリスは2「またかよ」と1人つぶやく狭い室内 あれもこれもやってどれも駄目ならば結局俺がダメなんだろうなと己を苛め抜いて身に着けたものは歪んだ自己愛とプライド Undefined back bone カーキに染める空 きっと、明日も 怠惰のち錯綜 韻がダセー、フローがダセー、本当ダセーとにかくダセー、と貶してみたところで変わらずの位置 ウサギとカメよろしく俺はスローリー 分かってるのに聞いちゃうまたあの曲に嫉妬し堪えぬ椅子取りゲーム スキルも飛び出たとこなく取り得は卑屈なボーストアイタタタ 会社なら窓際隠れ蓑 群れず、いや、られずドアホノマド 脇腹刺すマイク持て余す手荷物 せめて虚無を満たせる教科書を買おう ダブ、スワッグ、トラップ、どれも×、×。若干会うのがこのラップ?正解が無い時点でこんなのはクソゲーだどいつもこいつも辞めろ踊らされてるトレーラー Undefined back bone カーキに染める空 きっと、明日も 怠惰のち錯綜 前述の通り抜け出せない君へ、己へ、 昇華されぬ思いはやがて縮れ、汚れ 踏みつぶされても上へ伸びる草もあるように 腐されてもクサらずに焦がす脳裏 数億分の1を信じ嬌声を分捕りに行くマイノリティ 気位のみにあぐらかき口角を震わす 一介の詩人気取りヘロスフィリアたれ 背骨ごと砕く、意味なんてもう気にならねえ だろ?