いつから 僕らは こうして 手を 繋がなくなった 少し 後ろ 歩く 君は どんな 顔 してるだろう 出会った ころは どの ふりを 笑ってた 君が 求める 言葉は どなかった 一歩 曲がりが 浮かんで ふりかえる タイミング つかめない 変わること 前向きにと いらずに いたこと 残してきた 僕には もう そこまでの 戻りかた なんて 思い 出せない 世界の 果て だろと 君の 光を 見つけて それの 願いは いつまで 君を 守る こと だったんだね 闇 に 取り込まれて しまった こんな 僕を 君は まだ 愛してる ちゅうふく できない delete my memories 無邪気に 笑う 君の 笑顔に 何度も 救われ 君は 辛い 時だって 二人の こと 考えてた でも 僕は 自分の ことで 精一杯 きずけば 君は 悩みも 話せない どんな 状況 作った 罪は もう I know 弁解の よちも ない 何度も 君に 思って いるだけじゃ 届かないと 言われてた 深すぎる 溝 うめる その ために どれだけ 言葉が 必要 世界の 果て だろと 君の 光を 見つけて それの 願いは いつまで 君を 守る こと だったんだね 闇 に 取り込まれて しまった こんな 僕を 君は まだ 愛してる ちゅうふく できない delete my memories ふと 足を 求め 答え 求め 振り替える 教えて baby 君は まっすぐ 僕を 見つめ 寂しそうな 笑顔 無理に 作って 止まらなくて 目を そらして もう 君から 記憶を 消せるなら 世界の 果て だろと 君の 光を 見つけて それの 願いは いつまで 君を 守る こと だったんだね 闇 に 取り込まれて しまった こんな 僕を 君は まだ 愛してる ちゅうふく できない delete my memories