Chicago Poodle - Fly ~風が吹き抜けていく~ lyrics

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Chicago Poodle - Fly ~風が吹き抜けていく~ lyrics

グラウンドに寢そべって ぼんやり眺めていた あの日 空には夢が廣がっていた どうしよう?って考えて考えて惱んでは 思い描いてる 自分を探していた あくまでも超プラス思考 立ちはだかる壁は乘り越えてきたのさ Fly! 急な阪上がって飛んで 遠いもっと彼方へ 晴天だって曇天だって 大混亂が待ってたって 「Oh my god!」でもアッハッハと 辛い時こそ笑えますように 少年だった僕らが 嫌いだった大人になった どうやったって來る明日は 意味あるもんなんだ 誰にもみせず流した淚も… 風は少しだけ、少しだけ、微笑むように ヒュルル一ララル一吹き拔けてく ほんのちょっとの後悔と數多の憂鬱 君の聲援(こえ)で吹き飛ばしてきたんだよ ナンセンスな上昇志向?! そろそろここらで污名返上の場面(シ一ン)作ろうか? Fly! シュンとして落ち迂んでたって 誰も氣にしちゃいない 「もうダメ」とへばってないで その氣になって自ら立って 「Oh my god!」ほらアッハッハと 苦しい場面でこそ笑える度胸を 「それ以上」も「それ以下」も 存在はしないのさ 積み重ねた努力(モノ)は裡切らないもんさ 戰う準備 ちゃんと出來ているよ 僕らは少しだけ、少しだけ、戶惑いながら 前へ前へと進んで行く 君がくれたんだよ 踏み出す勇氣を 折れない心(ハ一ト)を 優しさも強さも全部 胸にしまって行くよ Fly! 急な阪上がって飛んで 遠いもっと彼方へ 妙な空回りしたって「全然まだ行こうぜっ」て All day long そうアッハッハと いつか心から笑える日が來る 「榮光は摑んだのか?」って そんな大事(おおごと)なんだっけ? 「完全燃燒でした」って言い切れりゃいいんじゃない? 誰かがきっと胸に刻んでいるはず 風は少しだけ、少しだけ、微笑むように ヒュルル一ララル一吹き拔けてく