Ayumi Hamasaki - fated lyrics

運 (うん) 命 (めい)を 君 (きみ)は 信 (しん)じてる? それまでの 何 (なに)もかも 全 (すべ)て 変 (か)えていってしまう 様 (よう)な 一 (いっ) 瞬 (しゅん)の 出 (で) 会 (あ)い 目 (め)が 合 (あ)った 瞬 (しゅん) 間 (かん)に 気 (き) 付 (づ)く 触 (ふ)れ 合 (あ)って 確 (かく) 信 (しん)に 変 (か)わる だけどそこで 人 (ひと)は 一 (いち) 度 (ど) 足 (あし)がすくむ 頬 (ほほ)を 打 (う)つ 風 (かぜ)がリアルさを 伝 (つた)えてる これは 幻 (まぼろし)なんかじゃないんだって そっとささやく 届 (とど)かない 声 (こえ)だと 思 (おも)ってた 叶 (かな)わない 夢 (ゆめ)だと 思 (おも)ってた 今 (いま) 僕 (ぼく)の 目 (め)の 前 (まえ)にいるのは ねえ 他 (ほか)の 誰 (だれ)でもなく 君 (きみ) この 道 (みち)がどこへ 繫 (つな)がって　 どんな 風 (ふう)に 続 (つづ)いているのか 想 (そう) 像 (ぞう)したって 見 (けん) 当 (とう)なんて つく 訳 (わけ)もなく 強 (つよ)くありたいと 思 (おも)う 程 (ほど)に 心 (こころ)は 反 (はん) 比 (ぴ) 例 (れい)する 様 (よう)に 弱 (よわ)くなっていく 気 (き)がして 泣 (な)きながら 君 (きみ)の 名 (な)を 叫 (さけ)んだ 夢 (ゆめ)なら 覚 (さ)めないでと 願 (ねが)った ah- 僕 (ぼく)の 目 (め)の 前 (まえ)にいたのは ねえ 他 (ほか)の 誰 (だれ)でもなく 君 (きみ) 頬 (ほほ)を 打 (う)つ 風 (かぜ)がリアルさを 伝 (つた)えてる これは 幻 (まぼろし)なんかじゃないんだって そっとささやく 愛 (あい)してると 言 (い)われた 数 (かず)だけ 愛 (あい)される 僕 (ぼく)でいられたなら 愛 (あい)してると 言 (い)った 数 (かず)だけ 愛 (あい)していたなら 届 (とど)かない 声 (こえ)だと 諦 (あきら)めた 叶 (かな)わない 夢 (ゆめ)だと 諦 (あきら)めた ねえ 僕 (ぼく)の 目 (め)の 前 (まえ)にいたのは 本 (ほん) 当 (とう)の 君 (きみ)だったのに