星の舟に乗って 眠りにおちた 誰かに追われていた 暗い森の中 姿なき悪魔が 心に棲んでる 取り引きはどこかで 行われている 一人残らずに チャンスを待ってる その爪を隠し... I'm strollin' 標なき道 I'm strollin' 地図も持たないで I'm strollin' 孤独な道を I'm strollin' 自由にふるえて 高く見えない壁に囲まれている 視界はいつの間にか 閉ざされていた 何本もの糸に 踊らされている ばかし合いだから どっちもどっちさ ここでは誰でも チャンスに飢えてる その牙をむいて... I'm strollin' 標なき道 I'm strollin' 地図も持たないで
I'm strollin' 孤独な道を I'm strollin' 自由にふるえて 窓を曇らすのは 僕の吐息だろう いつか汗ばみながら 夢から醒める 黄色い空を見てる もう長いこと 予言者のように 静かに目を閉じて 投げられた賽の行方を示そう 泪に濡れた琥珀の時間は 砂になり消える... I'm strollin' 標なき道 I'm strollin' 地図も持たないで I'm strollin' 孤独な道を I'm strollin' 自由にふるえて I'm strollin' 標なき道 I'm strollin' 地図も持たないで I'm strollin' 孤独な道を I'm strollin' 自由にふるえて