グランドに吹いた風を
小さな窓から
吸い込んでため息
期待することにいやンなって
孤独になったけれど
でも諦めたつもりじゃなかった
チャイムが鳴り終われば
で現実はもっと 早く進んでよくでしょう
窓がらす割るような,
気持ちとはちょっと違ってたんだ
はじめから自由よ
My Dream言葉にできないだけなのに
誰でもいいからと傷つけて泣いた夜
分かって欲しいなて思わないけど
描いた夢を信じきれない弱いさにただ支配されてた
Sixteen My Dream
制服脱ぎ捨てた16のあたしに
負けたくはないから
うしろ指刺されたって
振り向いたり しなかった
あたしならまだやれるはずだって
犠牲にできないのは
こみ上げる希望無くしたら また道に迷うだけ
邪魔なんてされたくない
分かっているの覚悟が有れば
いつだって自由よ
My Dream壊れることなんてないから
待ちきれない季節の中歩き始めたの
うつむいてた時間を取り戻して
描いた夢を強く信じきれた時から変わるGeneration
Sixteen My Dream
ひび割れた校舎の壁にもたれて
誓ったの叶えてみせるから
My Dream 言葉に出来ないだけなのに
描いた夢を信じきれない弱いさただ支配されてた
Sixteen My Dream