友達と描いた素晴らし過ぎる夢の話
遊び疲れた君の横顔を眺めてみた
あの日に戻れるチケット ありえない でも叶えたい
人ゴミの中 僕ら彷徨ってる 唄い続けてる
傷付きながら見えないモノに向ッて知る
助けてグラビアクイーン 零(こぼ)れそうなその胸でさ
ダラしないけどダメじゃない
僕だけじゃない そう願ってる
破けた洋服など そのままでさ ありのままでさ
ずっとwaiting for me その場所へと
見た事もないハイウェイを走り続けていれば
きっと何かあるよ
過ぎ去って見えなくなっても胸にしまっていれば
きっと為になるよ
過ぎた事に後悔したこともあるんだ
ちゃちぃ映画に金を注ぎこんではまいったなぁ
色んな事を思い出すのはタダじゃない
形が残ってる それだけじゃない 言うまでもない
もっとシンプルな精神をもって
どこまでも飛んでくさReady, Go!
果てなんてありやしないんだから 僕達には
どうしようもないこの思いを音に変えてしまうんだから
今の僕は
自分見失って 君が歪んでるの? 僕が揺れてるの?
どうにかなるはずだけど
不安になってしまうんだから キリがないよ
Don't stop the music だ Radio
音に合わせていれば きっと笑い出すよ
上昇していくスピード
脳で感じてみれば きっとすぐ分かるよ
完璧な僕の生い立ちも
トランクヘ詰め込んで ずっと走ってくよ
友達と描いた素暗らし過きる夢の話
遊び疲れた僕は夢の中ヘ滑り込んで行く