キミと出逢った 星降る夜に
淋しさにも慣れた あの頃
何故かいつもと 違って見えた 街を通りぬけて
キミの事 知りたくて
抱きしめた 数え切れない程の愛を
囁いた わかりやすい 僕がいた
キミと出逢った 星降る夜は
流れ星を探し 気がつけば
出逢った意味を 探していたね キミにそそげるなら
溢れ出す この想い
抱きしめた 数え切れない想い出を
キミはきっと 塗り変えてくれる 気がして
でも淋しい夜は やって来る
指先でもいい 感じたい
キミを抱きしめたら キミは 僕だけのもの
抱きしめよう キミと僕の未来を
離さない それがキミの願いなら
でも 淋しい夜は やって来る
その時が 二人 かんじんさ
キミを 抱きしめても キミと 口づけても
羽が 生えたようさ キミを 乗せて