小さな頃 壊れたもの 取りもどして
帰る場所を 見つけられずに 日が暮れるまで 遊んでた
好きと言った キミの事 不思議に思った
誰も本当の僕を 知らないはずだよ
首にさげた 部屋のカギが くさりみたいで
愛し方も 愛され方も 信じる強さもなかったね
好きをかえせないままで 失った恋を
決して重ねたくないよ 一人になるのは なれてるけど
好きと言った キミの事 包んであげたい
好きをかえせないままで 終わらせたくない
キミが知っているのなら 教えてこの僕に愛し方を
愛の歌を