明日俺んち来るってさ 君がいきなり言うからさ  こんな時間から掃除 楽しかった今日の帰り道 ふと思い出し笑い 自然とニヤける午前4時 脱ぎっぱなしの靴下やホコリまみれの本棚 どうやら朝までかかっちゃいそうだな 今夜は 飲めないブラックコーヒー 眠け覚ましにイッキ飲み 君の笑ったときに 細くなる目 笑い声 ちっちゃな手 とにかくすべてが 俺を動かしてんだね 裏通り 君を想い 今日も過ぎてく 心で君を抱きしめる 今は少しだけ愛を信じれる 誰かがいるから強くなっていく 孤独だとしても そして今 僕は誰かのためにいるんだ Oh,ベイベー この場所で君と出逢い Oh,ベイベー 君の笑顔 友の後押しを Oh,ベイベー 力に変え 突き進め Oh,ベイベー 君と僕のラヴ・パレード 君の瞳を見るたび 不思議な気持ちになってく 優しかったり 切なかったり 遥か遠くの銀河に包まれているような とても居心地良くて いつまでも見つめていたい 月明かり 僕を照らし 励ましてくれる 心で君を見つめてる 側にいるだけで愛を感じれる 言葉にできない 素直になれない 不器用に僕なりに
ずっとこれからも握った手だけは離さないから Oh,ベイベー... Oh,ベイベー... Oh,ベイベー Oh,ベイベー 君と僕のラヴ・パレード Oh,ベイベー... Oh,ベイベー... Oh,ベイベー Oh,ベイベー 君と僕のラヴ・パレード 心で君を抱きしめる 今は少しだけ愛を信じれる 誰かがいるから強くなっていく 孤独だとしても そして今 僕は誰かのためにいるんだ 一歩も踏み出すなかった 傷つく事をただ恐れたんだ こんな自分だからなんて 悩んで 悔やんで 病んで出す答え 照らす日は眩しくて 壁があるようで切なくて 耐えれなく 描く絵なく 逃げる俺に 君は手 差し伸べて 負けないでって そこで俺やっと 気づいた 「壁」なんかなかった 自分で作ったもんだった 君に触れ 心震える 気持ち溢れる もう涙拭え 未熟でも進む 前へ Oh,ベイベー この場所で君と出逢い Oh,ベイベー 君の笑顔 友の後押しを Oh,ベイベー 力に変え 突き進め Oh,ベイベー 君と僕のラヴ・パレード ht.