どんなに君を想っているか 分かってくれていない
どうやって君を笑わそうか 悩んで暮らしてるdays
君に逢う前はalone きっと独りでした
霧が晴れるように 路を示してくれるよ
Don't ask me この恋の行方は 神様すら知らない
Don't leave me 捕らえ様のない不安が 影を落とす日も
信じればきっと この願は叶いますか?
奏でるメロディーは 明日に放つハレルヤ
ある時は僕の存在が 君の無限大の可能性を奪うだろう
例えば理想的な もっと官能的な 恋を見送ったりして
だけどこれだけはずっと承知していてくれ 僕は君を不幸にはしない
生きているその理由を互いに見い出すまで 迷って悩んでつかもう
いつの日か年老いていっても この視力が衰えていっても
そう 君だけは見える
もしかして地球が止まっても 人類が滅亡に向かっても
そう この想いは続く
僕は世の中を儚気に歌うだけのちっちゃな男じゃなく
太陽が一日中雲に覆われてたって 代わって君に光を射す
優秀に暮らしていこうとするよりも 君らしい不完全さを愛したい
マイナスからプラスへ 座標軸を渡って 無限の希望を
愛を 夢を 奪いに行こう 捕らえに行こう