さよなら 限りなき天よ 瞳閉じるよ さよなら 終わらない時よ 時計止まるよ 声が世紀末も突き刺さるよ なにもかもが 涙の破片が 透明い時に包まれて あなたさえ失うの 殺し合いさえ戯れ合う子供の様に映す海が恐れている その瞬間も知らないキミを見れば叫ぶしかないよ 声が世紀末も突き刺さるよ キミの声が 涙の破片が
透明い時に包まれて あなたさえみうしない 透明い時に包まれて 二人には戻れない 透明い時に包まれて 予言が聞こえて来る 透明い時が産り出す 破滅へのPrologue 白い壁が目の前を Ah ha Ah ha ha… 白い風が何処までも Ah ha Ah ha ha… さよなら ひかりよ さよなら Oh Friends