歪過ぎた 鎖に思えた現実があった 術も知らず ただ怯えるだけで佇んだ 孤独な時 絡みついた 美しい悪夢に犯されて 微熱にうなされ 月の光りに照らされ 満ちてゆく海に浮かぶ 女神は 何故か悲しい色の瞳をした 遠い日の僕を 抱いていた 汚れた天使の羽 飛ぶことさえ許されず 疲れ果て見た夢に 明日はなかった? 月の光りに照らされ 満ちてゆく海に浮かぶ 女神は 何故か悲しい色の瞳をした 遠い日の僕を 抱いていた 汚れた天使の羽 飛ぶことさえ許されず 疲れ果て見た夢に 明日はなかった? 汚れた天使の羽 飛ぶことさえ許されず 疲れ果て見た夢に 明日はなかった? 汚れた天使の羽 飛ぶことさえ許されず 疲れ果て見た夢に 明日はなかった? La la la…