目を閉じれば迫る静寂の闇
漏れる鼓動を凝して
昏睡の街 なぞる足音
一歩また近付いて
叫ぶ生命を摘んだ
合図に耳ふさいで
鳥になれたら…と
灰になれたら…と
無数の呟きに惑い縺れ転がってゆく
欲望へ
唾を吐いて決別のpeal
奪われた未来 取り戻す高みのaugust murder
全てが明日へと流れblow away and wipe out
疲れた手足が瞬間を待つ
側すり抜けてゆく懇願の残像
震える脳へ刻んで
憐憫の声 哀咽の渦
半歩後ずさって怒りを吐いた
駆けては蹴る地平の
抵抗を゛命゛と
君への一歩と
何度も言い聞かせ百の角を曲がって走る
冒涜へ
目を見開いて断罪のweal
痛みなどないさ 汚された日々が癒えるだけ
全てASH cause it's over
吐息が漏れて 歓喜のざわめき時を打つ
老いては朽ち
雑踏もやがては消えゆき
声も嗄れゆき
カルマの僕へと闇を辿り帰ってくなら
欲望へ
唾を吐いて決別のpeal
奪われた未来 取り戻す高みのaugust murder
冒涜へ
目を見開いて断罪のweal
痛みなどないさ 汚された日々が癒えるだけ
全てASH cause it's over
吐息が漏れて 歓喜のざわめき時を打つ