ただ一枚の紙切れ
人の手にたおられて
空を舞ってゆく
それはいつか人を乘せて飛んだ
一つ二つ增えてく
慾望は止まることなく
Oh...いつの日かあの宇宙の
何處かで暮らすのでしょう
いつかは今日
本當だと思うものが噓になる
掃り際 振り返れば
どれだけのものを なくすだろう
ねぇ 重ねあう時の中で
お互いを何かにするのなら
もっと近く感じて
Please keep me in mind
So...are you still there
波一つなく 其處に
海があるということさえ
忘れちゃうような
穩やかな日に 胸が騷ぐ
一つ二つ消えてく
燈かりを數えながら
Oh...遠く東の空が現れるのを見てた
抱きしめあって滿たされる
ほんの ひと時だけは
痛みなら 真っ直ぐに
心突き刺してしまうのに
ねぇ はじめから傷つけあう
為に生まれたんじゃないと
思っていいでしょう?
Please keep me in mind
We can go anywhere...
We can fill away...
We can go anywhere...
We can fill away...
We can go anywhere...
We can fill away...
We can go anywhere...
We can fill away...
いつかは今日
本當だと思うものが噓になる
掃り際 振り返れば
どれだけのものを なくすだろう
ねぇ 重ねあう時の中で
お互いを何かにするのなら
もっと近く感じて
Please keep me in mind
So we can fill away