たとえばボクらが何かの拍子で
違う世界を 歩いてたとしても
それは変わらないよ ずっと変わらないよ…
キミは呟いて 背中を向けたよね
むじゃきの陰で 不安に揺れていたミライ
中途ハンパに そばにいられない
馴れ合いだけじゃ きっと生きていけやしない
キミだけが予感してた
あの頃に あの場所で キミがくれた事のすべてを
いま不意にこの場所で I can hear you
振り返るんだ あの痛みが
忘れちゃいない
カワラナイデ カワラナイデ
キミの声が聴こえる
その声を頼りに走り続ける
変わらないよ 変われないよ
あの誓いは消せない
キズナはいまでもあの時のまま
だから心配いらないよ それが僕たちのStyle
期待する度に 裏切られるような
そんな思いをしたりしてるのかな?
流されそうになる 諦めそうになる
強がりだけじゃ それは越えられない
もう一度、もう二度と、そんないいわけなどできない
これ以外何もない I will lead you
理屈じゃないさ やめられない
それだけのこと
変わらないで 変わらないで
この胸も叫んでる
キミもいまどこかを走り続ける
カワラナイヨ カワレナイヨ
その応えが聴こえる
キズナはいまでもあの時のまま
たとえ遠く離れても それが僕たちのStyle
別々の道をゆく でも答えは一つと
悲しがる瞳に なにもいえずに
頷いたこのぼくを決して悔やみたくない
キズナはいまでもあの時のまま
カワラナイデ カワラナイデ
キミの声が聴こえる
その声を頼りに走り続ける
変わらないよ 変われないよ
あの誓いは消せない
キズナはいまでもあの時のまま
だから心配いらないよ それが僕たちのStyle