いっその事あたしの事 昼も夜も見張っていて
繋ぐのが情けないなら知らんぷりしてるから遠くで見てて
あなたとあたしの間に必要ないもの
疑う心信じる嘘
荒れた頬赤くなってもあなたはそれも好きと言ってくれる
たとえそれが無責任に聞こえると言う人がいてもあたしには
あなたの声しか聞こえない
たった今の気持ち丸ごと真空パックしたとしても
あすの朝がきたらもっと好きになってる事は明白さ
「切ない」を我慢したかたまりはもう
これ以上飲み込めないから
あたしらしさ見失う程 あなたに冒される時増えてゆく
苦しい事恥ずかしい事 無しに出来る位心を縛ってほしいのは
あたしの方だった
あなたとあたしの間に必要ないもの
疑う心信じる嘘
荒れた頬赤くなってもあなたはそれも好きと言ってくれる
たとえそれが無責任に聞こえると言う人がいてもあたしには
あなたの声しか聞こえない