Published 2016-06-25
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知ってる道に差し掛かる度 もう君との甘い旅も終わってしまう そんな気がして 知らぬ景色の緑の中に輝きを求めてた 君の事を分かれるのなら もう何も痛くはない 心に秘めたもの 破裂する日が来る だからもう一度言うね 君だけを愛してる 少し気になれば 夢に出てきた 同じ飴を探して転がしてみたり 深呼吸なのか溜息なのか 吐いた後は「逢いたい」と涙が出た 解ってた事 とっくの昔に 君を好きになっていた 君を失う悲しみに比べれば 想う苦しみなど 幸せなより道