Chicago Poodle - Hello lyrics

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Chicago Poodle - Hello lyrics

朝焼けの空に浮かんだ三日月 欄干にもたれながらずっと眺めてる 君と出会った日から今までのことが VTRのように流れてくる 無くならないって思ってた愛も いつのまにかカタチを変え 次第に重荷に思えていたんだね やさしい顔をしている自分に疑問符を打ち 戸惑う 耳を澄ませば聴こえてくる Hello,Hello,Hello その声はこの胸に響いてる 君が選ぶ道の先にいる君はきっと この別れを微笑(よろこ)んでるのかな? 雲のすきまから射す白い光 この胸の闇に向かって輝いてる かなえたい夢が色褪せる前に 大幅にシナリオを書き換えてしまおう 「僕なら誰とだってやれるから…」 そんな強がりを せめて最後ぐらいは言わせて欲しいよなぁ 新しいシャツを着て 君がくれた物は全部 あの部屋に残していくよ 風を受けて Hello,Hello,Hello 遠くまで 悲しみを忘れるまで それが何のためになるという訳じゃなくても 未知の未来(さき)に向かって行くんだよ 夢・希望・野望や妄想に膨らんでる脳です。 現実(いま)・不安・失望につかまってると 何もできない 誰一人守れないんだ だからこうやって Hello,Hello,Hello 僕はまた呪文のように繰り返す 今いる場所から過去の僕に送るエール そしてそれはつながっているんだよ 聴こえるよ Hello,Hello,Hello 僕の中 未来からのメッセージ 今見える素晴らしき経験(けしき)を忘れないように 心を枯らすことのないように Hello,Hello,Hello I change my mind.