Chicago Poodle - 30 lyrics

Published

0 90 0

Chicago Poodle - 30 lyrics

齡30歲 いつの間にやらもうアラサ一 何氣に隨分 運動不足なこの頃 來る日も來る日も「今日こそは!」って言うけど 明けても暮れても 自墮落な冒險者 人生(とき)は あぁ無常 變わらぬもんなど何もない 流れ行くように この身任せて 氣付かないフリ 逃げ足の早さが自慢 それじゃダメなんて存じております。 珈琲は無糖で煙草は輕めのメンソ一ル だけど案外すぐ 凹むおこちゃまなプライド 來る日も來る日も「俺こそが!」って言うけど いま一つ押せない 臆病な冒險者 時間(とき)は あぁ無情 永遠などとうに幻想 やがて實を結んで 花を笑かせて 上を向いたら あまりに空が綺麗で 情けなくなって 淚が溢れた 大切な人を守りたいよ こんな僕に出來るのかな 晴れたらジョギングでもしよう あぁ無常 時計の針は戾らない 一秒先じゃなくて今すぐ さぁ著替えたら 目覺めたライオンのモ一ド どうせ三日坊主なんて言わないで