泣いて 泣いて 忘れてしまおう 走り出した列車の窓には やりきれない想いのアタシが見えた もっと もっと 話してみなくちゃ わかりあえないこともあったよね? 駅のホームでは まだ君が手をふってる 本当は素直になって今日を取り戻したいの * 真夏の流星に輝きが似てるそんな日常 いいことばっかは続かない 見逃すばっかじゃ叶わない 儚すぎる未来 It's all right ほんの ちょっと 昔に戻れたら うまくやり直せそうだけど 遠くなってゆく もう君が見えない こんなんじゃ素敵な想い出を 曇らせてしまうよ (*) きっと 瞬きしてたら 過ぎてゆく そんな気がしたの 今さらだって思っても このままなんてやりきれない 次の駅で降りてみる (*)