顔上げれば街は眩しくて 大好きな季節のはずなのに
俯いたまま、交す言葉も見つからない
君に話せずにいた夢の続きは 旅立ちへの story
胸の奥で描いていた遠い未来
Can't stop 刻む時計の針は
Stay かけがえのない瞬間
Love 感じた思い一つ I still loving you
だからそっと 抱きしめるよ 言葉にできないから
胸に刻む 記憶になる 白く彩る街を
君がいつも 僕にくれた その包み込む優しさ
忘れないから 届けたい 君への answer
桜道を二人で歩く まだ冷たい風が吹き抜ける
近づいてる 春の色にせつなくなる
いつも笑顔でいた君へと いま伝えたい言葉がある
悲しい顔 見たくないよ でも聞いてくれ
My girl 頬を伝ってゆく
Shine こわれそうな愛を
Stay 守り続けてくから I will loving you
君にそっと 残して行く 二人の足跡は
いつかきっと 僕ら照らす 輝ける星となる
だけど今は 見えないから 一人探しに行くよ
追いかけていた季節は 君への answer
溢れ出す想いは空へ放つ
夜空を描く星の中で消え
今宵いくつ数えてみるの
たとえ強すぎる風吹き付けても
想いはいつかたどり着ける道程
それは彼方へ待つ明日へ
愛しさ咲かせた花描き
君を必ず迎えにゆくよ
だからそっと 抱きしめるよ ぬくもり忘れぬように
胸にそっと 刻んでくよ 君といた景色
叶えよう 僕らの愛 いつかの桜のように
散る事のない 愛しさは 君への answer