人込みの 流れに今 立ち止まって
抱きしめて…思い出に変わるまで…
やさしさに 照れてばかりで
困らせて いたけど
何気ない 偶然も
運命に 思えた…
☆何も言わず 永い口づけしたら
もう振り返らず
歩き出して 未来へと…
あるがままに 愛した二人だから
目が眩む位
最後まで 鮮やかに…
捨てられた 子猫のように震える夜は
凍えそうだ孤独な肌を 寄せた…
やさしさを 図るみたいに
傷つけて きたけど
どこまでも 行けるよな
気がしてた 本当は…
無理に作る 笑顔が胸を刺すよ
もう 見つめないで
言葉より 判るから…
あるがままに 夢見た明日だから
そう 旅立つ日が
来る事を 恐れてた…
…ありがとう…出会った事は
間違いじゃ ないから
…君だけがくれたから…
…どんな日も 真実 (じゆう)を
☆ repeat