瞳を閉じて心の声を もう一度確かめたくて
ビルの森の中 眠らない街の中
薄曇りの空照らしてるのは 呼吸する赤い点滅
星が見えないと 息まじりに呟いたね
走り出してくこの胸の痛み
変わる事ない輝きを集めて
今 あなたが
見上げたこの夜空に 星屑をほら ちりばめたら
I love you 聞こえてくるんだ この胸の奥から ずっと
細い指に似合うリングを いつの日か癒える孤独を
遠く果てしなく 永遠だけを探してた
僕らはきっと寄り添って飛んで
次の空でも 時の海でも逢える
今 あなたが
きらめくこの夜空に 星屑をほら ちりばめたら
I love you 守ってあげたい いつまでも そばにいる
一人 歌う詩は 淋しそうに 聞こえるけど
たぶん そうじゃないと ふととなえた あの日
夢を無くしたこの時の中で
誓い続けたこの夜に oh〜
ずっと輝いて
見上げたこの夜空に 星屑をほら ちりばめたら
I love you 聞こえてくるんだ この胸を揺さぶる
きらめくこの夜空に あなたの夢を ちりばめたら
I love you 叶えてあげたい いつまでも輝いて
見上げたこの夜空に 星屑をほら ちりばめたら
I love you 守ってあげたい いつまでも そばにいる
きらめくこの夜空に 流れる星が 出逢ったなら
I love you 聞こえてくるのさ いつまでも輝いて