つかんでは消えてゆく光 それは愛という光
だから人はすれ違い また突然出逢い 戸惑ってる
心の隙間を埋めようと 人は誰かを求め都会で
砂の様にこぼれてく 心癒せずに
それでも愛と呼べる 君の全てを離したくない
本当の自分 許す事で もっと君を知りたい
「まるで肉体だけ 離れてる…」それは引き合う魂の声
泉に戻る その日まで 声は止みはしない
今なら愛と呼べる 君の全てを ありのままを
もう少し側にいて欲しい 瞳を閉じるまで
それでも愛と呼べる 君の全てを 暖めたくて
本当の僕で良かったら 君の事を知りたい
今なら愛と呼べる 君の全てを ありのままを
このまま側にいて欲しい 瞳を閉じるまで