こわれやすい願いだけ なぜ こんなにあるんだろう 夜明けに吹く風の色 街をやさしく変える ※いつだって本当は さがしつづけていた まっすぐに見つめること こわがっていた ※ ☆あなたがいるから 歩きだせる明日へ どんなときも おそれないで ☆ □「同じ夢がある」 その輝きの中へ 少しずつ 近づいてゆく 二度と迷わないで □ 揺れる想いの間で 明日さえもきめられずに さまよう瞳のままで ざわめきを見つめてた いつだって本当は 求めつづけていた 心ごと休める場所 つつまれたくて △あなたに出会って わかりはじめたすべて 熱く胸が 動き出した△ 「同じ夢がある」 そのまぶしさをいつも はなさずに 抱きしめている 二度とふりむかない (※くりかえし) (☆くりかえし) (△くりかえし) (□くりかえし)