“不可能”だとか“可能” 比べるだけもう時間の無駄よ
現実は有り得ないことばかりが起きてる世界なの
ならなんだってやってみるだけの価値がここにあるのかも
力尽くでドアを破り突き抜けていくわ
何を言われてもそれがPriority
リスクを背負っても譲れない覚悟で
眩暈起こす攻撃にだって
飛び込んでいくわ 痺れるほどの快楽求め
“クレイジー”そう呼ぶなら“アリガトウ”って笑って答えるわ
本当はすごく怖いけれどダメージは活かすべきよ
甘い言葉や楽になる事当てにしたならピリオドね
邪魔な壁ならいっそ叩き壊していくわ
何を言われてもそれがPriority
今を壊せば全部失くなりそうだけど
そうでもしなきゃ 本当に欲しいと
願う勝利の瞬間なんて掴めやしない
絶望という闇なら切り裂いて弾くわ
何よりも今はそれがPriority
涙なんて武器になるとは思えないわ
生ぬるいモノに興味は無いから
迫る限界なら振り切り捨ててくわ
何を言われてもそれがPriority
尖った欲望を派手に振りかざして
起きそうもない未来を起こして
きっと私がきっと私を満たしていくわ
いつか私がいつか私に満たされるまで