輝かしい太陽に
瞳を細めた
汚れぬ想い 迷わぬ心を持つあの頃に
見下ろされてるようで
今を重ね
変わりすぎたすべてに涙こぼす日
君が存るさ 僕が存るさ
それが絶対 何よりさ
どうしようもない傷 背負って
怯え 震え 責めて 悔やみ
どんなに切なくても
君が存れば歩いてる
突っ走りつづけてね
見落としてゆくだけになるなら
立ち止まり悩む勇気
ふりしぼって涙すればいい
僕らの明日が 闇のような
光のような場所になっても
君が存るさ 僕が存るさ
それが絶対 何よりさ
くじけそうな想いかきあつめ
この胸にね
むりやりに押し込んでるような日も
君が存れば歩ける
ぼくらの明日が 闇のような
光のような場所になっても
君が存るさ 僕が存るさ
それが絶対 何よりさ
くじけそうな想いかきあつめ
この胸にね
むりやりに押し込んでるような日も
君が存れば歩ける
君が存るさ 僕が存るさ
共に行ける はげまし合い
共に歌える 笑い合い
そして小さな 未来がほら生まれ
ぼくらの空気が流れてく 無限に