憧れてた日は、
何故か気付けずに
風の様に過ぎ去って
冷めてく情熱が
ため息と共に宙を舞い
探せない空へ
数えきれやしない
我が身に偽り抱いて
そんな僕が傍にいて
愛すべき君の存在が
眩しく僕を照らすから
疑っては、 また闇を
さまよって行くんだ。
あどけなかった日の僕が
重なるさ、胸が痛いんだよ。
どんな風にして、
何伝えて
あげられるんだい。
Love, I want to
hold your hand.
ありのままでは、
いられぬ弱さを今じゃ
誇らしく感じたりして
純粋だけじゃ生きれず
切り捨てた感情もある
分かりあった友にさえも
ありふれた暮らしの中で
果てる事のない悩みで
どこまでも
人は相変わらず
もがいて行くんだろう
限りある君の想いと、
僕の孤独を合わせて
明日へと繋がる様に
抱きあってたいな。
Love, I want to
hold your hand.
やがて来るさ最後は。
されど叶わぬ夢
見たいのさ。
だから僕に可能な
光集め放つのさ。
ありふれた暮らしの中で
果てる事のない悩みで
どこまでも
人は相変わらず
もがいて行くんだろう。
限りある君の想いと、
僕の孤独を合わせて
明日へと繋がる様に
抱きあってたいな。
Love, I want to hold your...
Love, I want to
hold your hand.