黃昏に染まる River Side
ため息ついて
遠い瞳をするあなたを
見てると不安になる
想い出とくらべないで
この愛は Always
世界でひとつだけだと
そう信じていたいの
そっと腕に寄り添いながら
微笑みをつくるけど
なぜが泣き出しそうな愛が
この胸にあるから
*
抱いて もっと もっとせつない氣持ち
優しいそのぬくもりで溶かして
抱いて いまは何も言わずに
わがままを許して
愛されることを知った
花たちは Someday
ほんのささいな風にも
怖がりになってゆく
そばにいても想いの深さ
誰にもわからないの
出逢わなければよかったねと
思いたくないから
抱いて もっと こわれるくらい
ふたりの心ひとつになるまで
抱いて あなたためすみたいな
わがままを許して
*repeat
抱いて いまは何も言わずに
わがままを許して