※気づいていたホントの気持ちを 伝えるのがとても恐かった 言えずにいた一言を いますぐに君へと届けたい※ 泣き出しそうな夕暮れ眺めながら 強くなる風の中で まだ立ち尽くしてる 溢れそうな人波 だけど気がつけば 君の背中ただ探してた △突然いま一粒の雪が 私のこの頬に落ちてきた 開いてみた掌で 儚く溶けていく消えていく△ ☆雲に隠れた 白い月が 不安な心照らしてる 闇にかすんだ 道の先の どこかにきっと君がいる☆ いつも気の合う仲間と
はしゃいでても どこか小さな孤独を 胸に抱きしめてた 潰れそうな毎日 くじけそうな時も 君の優しさはそこにある 今頃きっと一粒の雪が 君のその頬にも落ちるだろ 伸してみたこの腕が いますぐその頬に届くように あのとき駆けた 流れ星が 私の願い聞いていた 離れ離れの ふたりの手を 祈るみたいに 重ねたい (※くり返し)REPEAT (△くり返し)REPEAT (☆くり返し)REPEAT credits: NamiFan.net