TV-Size [Intro] Seid ihr das Essen? Nein, wir sind die Jäger! [Chorus] [x2] 踏まれた花の 名前も知らずに 地に堕ちた鳥は 風を待ち侘びる 祈ったところで 何も変わらない 《不本意の現状(いま)》を変えるのは 戦う覚悟だ... 屍踏み越えて 進む意思を 嗤う豚よ 家畜の安寧 ...虚偽の繁栄 ...死せる餓狼の「自由」を! 囚われた屈辱は 反撃の嚆矢だ 城壁の其の彼方 獲物を屠る Jäger 迸る《殺意(しょうどう)》に 其の身を焼きながら 黄昏に緋を穿つ─ 紅蓮の弓矢 Full Version [Intro] Seid ihr das Essen? Nein, wir sind die Jäger! Feuerroter Pfeil und Bogen [Chorus 1] 踏まれた花の 名前も知らずに 地に堕ちた鳥は 風を待ち侘びる 祈ったところで 何も変わらない 《不本意の現状(いま)》を変えるのは 戦う覚悟だ... 屍踏み越えて 進む意思を 嗤う豚よ 家畜の安寧 ...虚偽の繁栄 ...死せる餓狼の「自由」を! 囚われた屈辱は 反撃の嚆矢だ 城壁の其の彼方 獲物を屠る Jäger 迸る《殺意》(しょうどう)に 其の身を焼きながら 黄昏に緋(ひ)を穿つ─ ←紅蓮の弓矢-≪≪ [Verse 1] 矢を 番え 追い駈ける 標的(やつ)は 逃がさない 矢を 追い 追い詰める 決して 逃がさない 限界まで引き絞る はち切れそうな弦(つる) 標的(やつ)が息絶えるまで 何度でも放つ 獲物を殺すのは 凶器(どうぐ)でも技術でもない 研ぎ澄まされたお前自身の殺意だ Wir sind die Jäger 焔のように熱く! Wir sind die Jäger 氷のように冷ややかに! Wir sind die Jäger 己を(矢)に込めて!
Wir sind die Jäger 全てを貫いて往け! 『Angriff auf die Titanen』 [Interlude] Der Junge von Einst wird bald zum Schwert greifen. Wer nur seine Machtlosigkeit beklagt, kann nichts verändern. Der Junge von Einst wird bald das schwarze Schwert ergreifen. Ha** und Zorn sind eine zweischneidige Klinge. Bald eines Tages wird er dem Schicksal die Zähne zeigen. [Verse 2] 何かを変える事が出来るのは 何かを捨てる事が出来るもの 何ひとつ 危険性(リスク)など背負わないままで 何かが叶う等…… 暗愚の想定… 唯の幻影… 今は無謀な勇気も… 「自由」の尖兵…賭けの攻勢 奔る奴隷に勝利を! 架せられた不条理は 進撃の嚆矢だ 奪われた其の地平 『自由』(せかい)を臨む《あの日の少年》-Ellen(エレン)‐ 止めどなき《殺意》(しょうどう)にその身を侵されながら 宵闇(よいやみ)に紫(し)を運ぶ ←冥府の弓矢-≪≪ [Chorus 1] 踏まれた花の 名前も知らずに 地に堕ちた鳥は 風を待ち侘びる 祈ったところで 何も変わらない 《不本意の現状(いま)》を変えるのは 戦う覚悟だ... 屍踏み越えて 進む意思を 嗤う豚よ 家畜の安寧 ...虚偽の繁栄 ...死せる餓狼の「自由」を! 囚われた屈辱は 反撃の嚆矢だ 城壁の其の彼方 獲物を屠る Jäger 迸る《殺意》(しょうどう)に 其の身を焼きながら 黄昏に緋(ひ)を穿つ─ ←紅蓮の弓矢-≪≪