やわらかい命を 暖める
温かい鼓動の そのリズム…
とけあう鼓動に 安らぎを 絆を
いつも想いだして
冬の朝 生まれる花の音
響き合う 子供の歌声も
Uhm… ひとつのリズムの中で 揺れている
Uhm… すべての命の音を 包んでる
透き通る地球儀 のぞき込む
粉雪が 静かに降り注ぐ
Uhm… 瞬く夜空の星の光たち
Uhm… やさしい記憶の中に とけてゆく
産声…あふれる この星のリズムを
いつも いつの日にも…