悪戯に切り離されて 狂い咲く思いに悲鳴を上げ
白い素肌絡みつく 死に場所のないこの世界で
覚醒する舌の症状 guiltrein
朽ち果てた精神の惨劇 panish slave
深い闇へと落ちてゆく 十字架に祈り捧げて
ゆらめいて辿り着く 幻惑の肖像
綺麗な華になりたくて
身を焦がし続けるの 痛みを忘れて
繰り返し響く 時の中で
意識か終わりを告げ 凍りついてゆく
涙を胸に隠してる
あの時と同じ雨に 打たれ続けても
透明な空に 浮かんでいる
刹那に生きて
最後の刻を待つわ
繰り返し響く
祈り