自由を求めて 歩いていた 夢を追い求め 歩いていた ある日 突然 ぶつかっていた 満たされるコトに 慣れすぎてた 果てしない まだ 旅の途中で 高い高い 坂を登ってる そんな風に 繰り返すうちに 気付けなくなってしまったから WHY? 掴んだハズの夢は 夢じゃなく あっけなく消える 蜃気楼のよう 息切らし走る コトの方が 断然 幸せと思えたりして 折れた ツバサに 可能性をひた隠し きっと 探せるだろう 生きる為の 微かな痛み 強く ひびきだす いつも 僕らは 何か探してく 意味もないモノを 身に付けて だけど多分そう言うモノで 悲しみ 紛らわせて 心の窓から 覗いてみようよ 本当に 大好きなリズムを 奏でよう そして歌おう 僕らが 生きているワケを 目に映るハズの光りの声 いつからか 遠く 薄れていた 何が見えなくなって いるのか わからないくらい 欲しがってた 足りないモノが たくさん あるよ 足りすぎてるモノも ありすぎて 使い道も わからないままで いつからか それに 埋もれてしまった WHY? オモチャ箱に 何を詰め込んで 幼き頃の 想い出達は いつからか 何と スリ替わって もう 後戻りも できないのかナ どうでも よくても 目に見えない 光り感じ 耳を澄ませば わかりだす 微かな真実 大切なメロディー きっと 答えを いつも探してネ 答えを探しあてた途端に 新しく 悩めるコトで 僕らは 弱さを知る だから この手を 伸ばし続けてネ 悲しみは 風と流れてくよ 迷うほど 心に刻もう これからの夢の続きを いつも 僕らは 何か探してく 意味もないモノを 身に付けて だけど多分そう言うモノで 悲しみ 紛らわせて 心の窓から 覗いてみようよ 本当に 大好きなリズムを 奏でよう そして歌おう 僕らが 生きているワケを