僕等の愛は僕等なりの僕等だけの言葉で分かり合う 一生かけて語り合う 生きた後には花になるのさ 伝わらないものを伝えようと必死になってる その結果がbad endでも、誰も悪く無いと思ってる 歪なものばかりで来てくから、空を見上げて願っているんだ 貴方にとっての愛の形が世界で一番綺麗なように 時々で良い、囁いて。茶化してほしい愛してるなんて 女々しいかもね でも冗談じゃないぜ 「また明日、会えたらいいね」って口に出したのは遠い昔 会いたい人もいなくなって希望持つこともしなくなって 「一人のほうが気楽だ」って口先だけで言ってる 僕等はいつ巡り合う その時まで 歌う その時まで つなぐ その時まで 生きる 終わってもまだ待ってる だから思い出すのはいつも昔じゃなく今 過去になる一瞬を刻み込む 未来で会える誰かのために僕を語れるようにしとく 思いや心変わらないように歌にして何度も聞き返す ついでで誰かに伝わったらいい 胸を濡らす夕暮れの雫 また明日、会えたらいいね また来年、会えたらいいね また来世で会えたらいいね また迷惑かけたらごめんね 今更すぎることばかりで いっそ一度0に戻して 初めましてからやり直そうよ 手を振れば終わり 「さよなら、またね」 変わらない過去を憂いてばっかりあの時ああしてればとか 思ったらきりないし、 そうしててもこうなってたかもな 反省することばっかりだけど後悔する気は全くない 辛いとか思わないようにするけど他人を羨むことはたまにある 感動する感謝の曲だったり、同感しないけど何故か泣けてくる 街中ばったり会わないように、進行方向変えたりする ずっとこんなこと続けれないよね。 とっくに意味なんてないもんね 終わったことにもう未練はない... 言わなきゃわかんないって言われっぱなし 所詮は他人聞かれはしない 潔く生きるなんて僕には難しい でも嘘をつかないだけで済むらしい でも嘘をつかないだけで済むらしい なにが正しい嘘冷たい優しさもわかんないしさ 雫に溶かす思い出をこぼす いつか笑いあう 僕等はつながる 平行線は彼方でまじり 永い永い繋がりの向こう 別れる時が来ても大丈夫 また巡り会えると涙流す 雫を枯らす  何度も歌うんだ また明日、会えたらいいね また来年、会えたらいいね また来世で会えたらいいね また迷惑かけたらごめんね 長い道じゃ色々あるさ これが僕等に背負わされたカルマ いつかの出会いを待ちわびる僕等は この世界で生きていく