月に彩られて無邪気に星たちが舞う
幾億の歴史にハジケた一瞬(ひととき)の奇跡
散り逝くものなら 果て無き夢を
夜空... 舞い上がれ星よ さあ鮮やかな君の色で星空になれ
強く光る記憶繋いで正座を描く
無重力の傘に 瞬く君だけの軌跡
渦巻く宙浮かぶ 神話級のストーリー
夜空.. 幾千の星が今光るのは闇と共に君がいるから
流星は君を乗せ 銀のヴェールを渡る
君と夜空... 終わらない夢に その情景を想いながら 輝きになる....
夜空... 星が降る降る場所で また偶然が重なり合い 巡り逢いたい