悪戯に突き刺してくれ MY SICK
光が揺れない ここには答えも無い
IN VAST BAD FORGIVEN MACHINE 目を汚すのは
IN VAST HARD CULTIC MACHINE ふざけた色 INJURE MY SICK
記憶の中照らしてくれ MY SICK
誰にも見せない 苦しみ覗く程に
いつの間に諦めてた?こんな姿で
どうして許されない?どれだけ叫べばいい?
WHERE FOR MY SICK AND BODY
NOWHERE GOD INJURE MY SICK
WHERE SICKNESS OVER VANISH
NOWHERE GOD INJURE MY SICK
この手に残る夢は少し 思いを繋ぎあわせて
心を濡らすから 届け 叫べ
孤独が怯えるくらい 命の限り騒げ
「俺が描いた夢と信じた明日を全て否定するのは何が望みなんでしょうか?
こんな腐った現実が欲しいのですか?
こんなくだらない輝きで満たされるのですか?
それで良ければ全て言う通りにして全て捧げます
ですがただひとつだけ
誇りだけは誰にも譲れません」
この手に残る夢は少し 思いを繋ぎあわせて
心を濡らすから 届け 叫べ
孤独が怯えるくらい 命の限り まだ
涙で闇が揺れる空に 思いを忘れない様に
視界の先に ただ 届け 叫べ
孤独が怯えるくらい 命の限り騒げ
I'M SICK? OR SICK?