こんなに近くで誰よりも知ってるのに
何故か背中ばかり見つめてたの
人波に紛れて忙ししさに埋もれて
約束を忘れる心の隙間
「君のため」だってやがて「自分のため」になり
そこにただ虚しさが寂しく溢れ出す
隠れてるだけだよ少しいじわるだから…
“当たり前”に気付く大切さに…
照れくさくてもいい
言葉は不器用だけど
「愛してる」それだけ愛に満ちてく
出会いは突然、最初はキライだったの
何故かな?突然、好きになってた
色々ある日々の中で育っていった
大きすぎる居場所に今さら気づいたの
心を込めた分、すごく暖かくて
忘れちゃいけないコト思いだしたね
照れくさくてもいい
言葉は必要だから
「愛してる」からこそ愛が満ちてく
思い出のひとつひとつが今日に繋がり
2人でなきゃつくれない明日がある
隠れてるだけだよ少しいじわるだから…
“当たり前”に気付く大切さに…
照れくさいからいい
言葉は不器用だけど
「愛してる」永遠、愛に満ちてく