[Verse 1]
[?]町 夢なんて無い 未来なんてf**in'
Ready to die
少女は 先が不安で dive するために乗り越える金網
三番地のblockじゃ当たり前
気が付いたらもう朝になって 彷徨う部落の片隅
目を真っ赤にして溺れる快楽に 再確認する ここの町はheavy
警察みたく追ってくる金が そう敵
金絡みの自殺で公園が更地
[?]笑顔で 少年は裸足
友達の別れの合図 五時のチャイム 一人暗い部屋に淋しく閉じこまる
決して消えることのない胸のghettoの傷
今日も不安横目 目を閉じる
[Hook]
未来が見えなくて震える 誰もが下を見つめている
貧困に悩みながら生きる 希望も工場の煙に消える
Braku boy, braku boy いつまでも 見えない何かに囚われてる
Braku boy, braku boy いつの日か 抜け出すその時を夢に見る
[Verse 2]
Make money 夢で見る日々は贅沢だけど現実に嘆く地味な生活
若くして首元に巻いたロープ 辛く街角で一人泣いた夜
雨に濡れる 傘がないホームレス
皆が口にしてる ここの町は無理だ 何もかもがhopeless
容赦なんてなく刺さる現状の刃 欲にすがり溺れればリタイア
前が見れず迷子 暗い町の街灯 夢に向かう筈のバスは何故か回送
警察すら調べない無法地帯のエリア もう既に 食べなれてる クソなflavor
一寸先は闇 挫折すれば廃人 人生かけて必死に捌く安っちい売人
無理に喉に通すクソ不味い エゴとビール
今日も不安横目に目を閉じる
[Hook]
未来が見えなくて震える 誰もが下を見つめている
貧困に悩みながら生きる 希望も工場の煙に消える
Braku boy braku boy いつまでも 見えない何かに囚われてる
Braku boy braku boy いつの日か 抜け出すその日を夢に見る