繰り返される車輪のような日々
窓から見える切り取られた空に嫌気が差したら
「孤独がすき」だなんて寂しがりの言い訳
神様に嫌われたと勝手に思い込んでしまったら
大切な誰かと、そして自分自身さえも見失い
「何もかも信じられない」と嘆くなら
それでも此処じゃない何処かへ思いを馳せ
その小さな胸を熱く焦がしているなら
地球岬に落ちていく海を
誰にも侵されない世界を
見に行こう
浮かれ騒げこの唄で
終わりのない宴
Yo ho!
Shu bi du wind is blowing
向こうへ見ずに漕ぎ出せ
tu tu ru ri la tonight
風が吹くまま
no more lookin' for someone's tears
時の遥かかなたへ
mamma mia movin' on
探せShangri-la